5月は当院含め永代経法要を勤修される群馬組内のお寺さんがあり、それぞれお陰様をもちまして無事円成いたしました。
私たち重恩寺では23日に、ご講師として茨城県より清心寺の増田廣樹師をお招きしての御法話に、引き続きの永代経法要でございました。
また、その2日前である21日には、築地本願寺にて宗祖親鸞人のお誕生日である降誕会法要があり参拝に伺いました。
昨今の地球温暖化の影響でしょう、既に30℃を超えるような日も珍しくありません。
それに伴って、我々僧侶が身に着ける法衣は衣替えをしています。
従来は衣の着用の規則で衣替えの時期というのが決まっており、夏物はもっと進んだ時期のものでありましたが、流石にそうも言ってられないためか緩和をされました。
この度の降誕会では、まだ夏物冬物どちらでも僧侶の着用が認められていました。
実際今月は、30℃を超える日もあれば20℃にも満たない日がありました。
本来規則が存在した中で、どうなるかわからない気候に応じての対応ができたというのは大変ありがたいことだと思います。
そういった余裕であり寛容さをもてるようにありたいと感じる月でした。